キエルキンブログ

キエルキン(次亜塩素酸水溶液)についてまとめました!

キエルキンが静岡のラジオK-mixの『ケチャップのどばどばしずおか』に出演!メディア情報

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キエルキンが静岡のラジオK-mixのケチャップのどばどばしずおかに出演しました!この番組では静岡にゆかりのあるゲストを招待して静岡のまだ知られていない魅力をドバっと紹介しています。そこで、ラジカルラボの商品「キエルキン」はどんな菌・ウイルスとも戦える、どんな臭いにも戦える、人体には無害ということでお話しました。 

 

MC曰く、キエルキンのにおいはまな板を消毒する漂白剤のにおいみたいとおっしゃっていました。 確かに、その成分とキエルキンは似ているですが、構造は明らかに違います。漂白剤を手で触ろうとすると危ないですが、キエルキンは弱酸性で肌に優しいのです!

 

MCとキエルキン研究員との会話

MC質問:そもそもそんな「キエルキン」を作ろうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

 

キエルキン研究員回答:ラジカルラボは子どもを感染症から守るというコンセプトがあり、その中でいかに安全でかつ効果的なものなものを作れるかを追い求めていったところ、体の中でウイルスや菌と戦う白血球が出す成分を作ってしまおうという結論に至りました。

 

世の中にはたくさんの除菌剤や消臭剤がありますが、除菌力をもとめると安全性に疑問がのこるし、安全性を求めると除菌力がおちてしまうのが常識でした。

 

MC質問:いままでそのような研究をしていた会社はなかったのですか?

 

キエルキン研究員回答:今まで確かに研究はあったのですが、この物質は扱いが非常に難しいです。それは、その物質があると効果がありすぎるがためにそのほかのものに影響がでてきてしまうそうです。実際体の中で起こっていることとしては作用した後にすぐに消えてしまいます。外に放置しておくと自然と水に戻ってしまいます。ところが、キエルキンはそのままの物質を3ヶ月は維持できるように改良が進んで使用できるようになったのですね。

 

除菌剤で賞味期限じゃないですが、期限があるものはあまり見たことないですが、研究員によるとずーと殺菌力があるものは使う側としては危険でもあるそうです。長期間持つ殺菌剤や除菌剤を噴霧し続けているとその物質が残ってどんどん蓄積されていきます。それを子どもがなめたりペットがなめてしたときの影響はあまり良くないですよね

 

この度は、ラジオ番組「ケチャップのドバドバしずおか」様にてキエルキンをご紹介して頂きました。今後とも子供を守るために静岡だけでなく全国の幼保園、こども園で使用してもらえるように頑張っていきます!有難うございました!