キエルキンは医師会病院との共同研究を経て作られた次亜塩素酸の除菌・消臭剤!
【追記2017年10月27日】【追記2018年3月19日】【追記2021年5月20日】
キエルキンの今までの主な実績をまとめましたのでこちらでご紹介したいと思います。 キエルキンはお母さんの強い味方になるはずです!
■目次
■医師会病院との共同研究を行っていること
福岡県にある医師会おんが病院(杉町圭蔵院長、末廣剛敏副院長)と共同研究により、主に空間除菌に関する研究をしており感染症学会での発表実績があります。
医療業界の通説で空間の除菌はできないとされていますし、ましてや人の移動とともに菌も出入りするのでさすがに難しいのでは...という前提にも関わらず空間の雑菌を33%割減らすという想像以上の結果が得られました。
2013年に日本外科感染症学会にて次亜塩素酸(キエルキン)の効果について日本中の先生方に発表し驚きをもって受け入れられました。
また、2015年7月にはバンコクで開かれた国際感染症学会でも新たな共同研究の結果を発表しました。
下記の画像は感染症学会で発表された要旨ですが、内容としてはHCUの空気清浄度と次亜塩素酸(キエルキン)による環境除菌効果についてです。
※HCU《high care unit》高度治療室のこと(ICU(集中治療室)と一般病棟の中間に位置する病棟で、ICUよりもやや重篤度の低い患者を受け入れる治療施設です。手術直後の患者などを一時的に収容したりします。
おんが病院では最新の設備をHCUには備えており看護師の目に入りいつでも対応できるようにされています。
また、 遠賀中間医師会おんが病院、おかがき病院の創立10周年記念誌にて、キエルキンと共同研究について掲載頂きました。
■おんが病院杉町圭蔵先生についてご紹介
杉町院長は、九州で初の生体肝移植や、国内2例目のドミノ肝移植など、九州、そして国内の肝移植をリードしてきた方です。
現在は、院長自身が行う「セカンドオピニオン外来」には全国から相談者が訪れ、外科医として手術も執刀しています。その他の実績も数多くありますが、一部をご紹介します。
・九州中央病院院長に就任して25年続いた赤字を黒字化に建て直し、8年間で無借金経営に
・倒産寸前と言われた遠賀中間医師会のおんが病院・おかがき病院の統括院長に就任しわずか2年で奇跡的に黒字化を実現
参照:九州医事新報社ホームページ:肝臓移植に勇敢に挑戦 杉町圭蔵・九大名誉教授より
杉町圭蔵先生の略歴
平成7年 九州大学医学部長を歴任
平成11年 第99回日本外科学会会長として総会を主宰
平成14年 公立学校共済組合 九州中央病院院長
九州大学名誉教授
平成22年 遠賀中間医師会 おんが病院・おかがき病院統括院長
平成27年 西日本文化賞を受賞
おんが病院・おかがき病院は急性期慢性期の患者さんどちらも受け入れることができる総合病院で最先端の医療機器を揃えていることが特徴です。
さらに詳しく知りたい方ははこちらからどうぞ!
→キエルキンと共同研究している遠賀中間医師会おんが病院を動画で紹介
■数多くのテレビ番組で特集されております!
全国放送モーニングバードを含め報道番組だけで何度も取り上げられています。そこでは、「キエルキン」を使っている幼稚園・保育園が、「ノロ・インフル発症ゼロ」として、メディアでも紹介されました。
その他のメディアでも静岡県や福岡県を中心ですが、今日感ニュース、ニュース5ちゃん、とびっきり静岡、イブニングeyeや千葉テレビではナイツのヒット商品という報道番組にも取り上げてもらいました。
様々なメディアの内容ををご紹介しています詳しくは → キエルキンのメディア情報はこちらのから見てみてください!
2017年11月14日には、静岡朝日テレビの「とびっきり静岡」で放送されました!
キエルキンを活用して頂いている産婦人科ではどのようにキエルキンを使っているのか、一般家庭での使い方、幼稚園での取り組みなど情報が盛りだくさんです。また、キエルキンメディア情報に更新記事をアップするので、そちらでも確認してみてください!
ラジカルラボはキエルキンを2014年から無償提供をしており、アレルギーや事故などの報告は全くありません。
テレビに取り上げられた当初静岡市の幼保園からスタートし、福岡県の春日市でも取り組みを始めました。
ほとんどの園から「感染症が劇的に無くなった」とのことでした。感染症が少なくなっただけでなく、業務の軽減、精神的な不安の軽減にもつながっています。
キエルキンを使用することで、掃除の時間が短くなること、その他の薬剤を使い分けなくてよくなること、薄めたりする必要がないこと、子供たちの手元に置けてすぐ使えること、誤飲の心配がないことなどいろいろメリットを感じてくださっています!
幼保園でや自宅ではお子さんから「お母さんキエルキンしてー」っと言うそうです。「手洗い、うがい、キエルキン」の習慣がつき、みんなが毎日元気で過ごせれるお手伝いができれば幸いです!
下記の記事では、幼稚園、保育園でのキエルキンを使用した生インタビューをまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
【更新2018年3月】
千葉県松戸市、佐賀県唐津市、静岡県焼津市、藤枝市、富士市、島田市、東京の板橋区、大田区、名古屋市の幼保園の一部でも地元企業の協賛を頂き、その企業のCSRとして幼保園にキエルキンをお渡ししています。600を超える幼稚園保育園、のべ6万人以上のこどもたちのことを守る取り組みをしています。
また、おんが病院のホームページにて「新たな取り組み」としてキエルキンについてご紹介頂き、その中で、インフルエンザをはじめとする感染症にかかる園児を激減させることに非常に貢献しているというデータを公開しております。
家族から子供、子供から家族に2次感染しないことによってさまざまなメリットが生じます。例えば、お父さんお母さんが風邪をひいて仕事を休んでしまったら会社に支障がでてしまいますし、病院にいくことで行政の医療費も増えます。家計も医療費の出費がかさみます。風邪をひいた親から子供に感染することでお母さんは治っても子供の看病をしなければいけなくなり仕事をお休みしなければなりません。インフルエンザやノロウイルスに罹患するとお休みする期間が延びてしまい仕事を休んだ分収入も減ってしまい、悪循環に陥ってしまいます。感染してから対策しておけばよかったとならないためにも習慣として家族を守る強い味方になると思います。
・子育て中の女性が働きやすくなる
・勤め先の企業の無駄な支出を削減できる。(欠勤をカバーするために必要な人員や残業など)
・仕事の欠勤が減る。
・病院に支払う費用削減できる。
・国の医療費を削減できる。
などなど様々なメリットが挙げられます。
■エボラ対策にてリベリアに定期的に寄付している
リベリア大使館からの依頼によるエボラ対策としての「キエルキン」が利用されています。
2014 年末にアフリカ西部で騒動となったエボラ出血熱。その際にリベリア共和国で沈静化にキエルキンが一役買われました。エボラ対策に使われた日本唯一の除菌剤!?ではないでしょうか!
また、「今後はエボラだけではなく、長期的に様々な感染症対策をラジカルラボと共同して行っていきたい」との言葉を頂きました。
リベリアから医師を日本へ招待し、キエルキンの使用方法や現地で生産するための研修をした後、現地の病院施設などで、継続的に感染症予防対策として活用できる展開を協議しております。
確かに、今西アフリカではエボア終息宣言がなされましたが、まだまだ油断することができないです。
新種のウイルスや菌によるパンデミックが世界的に広がる可能性は広がっています。
また、北朝鮮のミサイルにウイルス性の生物兵器のが搭載される可能性もあります。
ご存知の方はいらっしゃるかもしれませんが、ブラットピットが主演した映画『world WarZ』。世界中でパンデミックが起こりその原因はウイルスで、どんどん飛沫感染していき地球が侵されていくSF映画ですが、.現実世界とはかけ離れているようで、実際に起こり得る可能性を否定できませんね。
エボラはもともと風土病でその地域特有のものでこんなに拡散されることはありませんでした。
しかし、地域の農村部と都市部の交流が盛んになり、交通網が発達し、飛行機が日常になったことで都市部から国境を超えて広がることが今回顕著に現れました。
グローバル化がさらに進み人口増加することで私たちはさらにそのリスクに晒されているという事実をしってください。
これから世界でキエルキンが活躍できるように頑張っていきます!
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