キエルキンブログ

キエルキン(次亜塩素酸水溶液)についてまとめました!

キエルキンの効果その1『圧倒的な除菌能力』を裏付けるエビデンスを紹介!

JUGEMテーマ:除菌・消臭剤『キエルキン』

 

キエルキンの効果についてこれからいくつかの記事でまとめてご紹介していきたいと思います!

キエルキンの効果その1として『圧倒的な除菌能力』

 

食品衛生法登録検査機関である株式会社静環検査センターにて『キエルキン』の殺菌効果試験を行いました。

 

その時に調べたものは食中毒の原因の病原菌である腸炎ビブリオ黄色ブドウ球菌です。これらの病原菌を30秒以内と10秒以内でどれだけ殺菌できたかを調べた結果、腸炎ビブリ黄色ブドウ球菌などの病原細菌なら10秒で500万個不検出でした。

 

つまり、キエルキンが30秒もかけずとも10秒以内で病原菌を殺菌ことを証明致しました。!

 

 

 

一つの検査機関ではなく複数の第3者機関にて証明を取っております。

 

一般財団法人食品分析センター」という食品の栄養表示,賞味期限設定のための試験、衛生・品質管理のための微生物検査、農薬・食品添加物分析、アレルギー・遺伝子関連試験、異物検査、容器包装試験、環境保全関連試験、薬事試験(医薬品、医療機器、化粧品)等を承っている分析試験機関でも同様に『キエルキン』の試験を行いました。

 

ここちらでも先ほどと同様な試験を行いました。(30秒での除菌のデータのみ)

 

インフルエンザウイルス、ネコカリシウイルス(ノロウイルスの代替ウイルス)、セレウス菌(芽胞菌)、カンピロバクター大腸菌(O-157)、レジオネラ菌緑膿菌サルモネラ黄色ブドウ球菌白癬菌これらの菌・ウイルスもキエルキンを与えて30秒以内で検出しないという証明を取得しました。

 

キエルキンは第三者機関にてノロウイルスの代替ウイルスも除菌

 

ここで、一番重要なことはインフルエンザウイルスやノロウイルスの代替ウイルス(ネコカリシウイルス)をやっつけてしまうことだけでなく、菌類最強と言われている芽胞菌さえも30秒で除菌できるという点です。

 

芽胞菌とは生物兵器として使われている炭疽菌も芽胞菌の一種で、芽胞菌には主婦の味方のハイターの原液にも耐えうる構造を持っています。

 

もちろん、加熱にだって耐性をもっているとっても厄介な菌なのです...恐ろしい...しかし、そんな芽胞菌もキエルキンであれば30秒でやっつけてしまうこの圧倒的な除菌力を備えています。

 

いかがでしたでしょうか?引き続きキエルキンの効果についてお話し致します。続きは下から↓ 

 

キエルキンの効果その2『安心・安全』を裏付けるエビデンスを紹介!はこちら!

 

 

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