天災国『日本』　被害者の感染症を防ぐため衛生面を支援！岩手県へキエルキンを寄付！

地震が発生！キエルキン震災地へ寄付

岩手県内で16人の死者を出した台風10号豪雨は、本日6日で発生から1週間が経ちました。

私たちが想像するよりも被害がかなり深刻化しており、残念ながら死者も出てしまいました。

未だに孤立した地域があり復興支援が必須となります。東日本大震災時に日本人同士の支え合う『持ちつ持たれつの関係』には本当に感動致しました。

天災国である日本に住む私たちはこれからも協力し合いながら日本を良くしていきたいですね。食中毒が流行る時期に水害などが起きると、感染症被害の可能性が高まります。衛生面は二の次になってしまいがちですが、人的な2次災害が起こらないようにしていきたいですね。

東京に人口の１割おり、関東圏には4300万人おり一局集中しています。もし、首都直下型地震がきてしまった時に孤立してしまいます。だからこそ、地方の活性化が大切なのだと思います。

この度、静岡市でエステサロンカノン様のご協力により、岩手県久慈市に感染症予防としてキエルキン20リットルが70箱、スプレーボトル160本を「社団法人子どもたちの集団感染をなくす会」を通して寄付させていただく運びとなりました！！

カノン望月賀世代表の熱い気持ち、しっかり箱に詰めて発送させていただきます！ありがとうございました！

静岡は日本の中でも地震や津波などの天災リスクは高い地域。まずは私達、静岡の人から率先してその他の日本の地域に支援していきたいです。日本は持ちつ持たれつみんなで支えあっていかなければいけない国ですので、災害の時にこそ特に役に立てればと思います。

キエルキンが気になった方

もしくはキエルキンの購入したい方はこちら！